のんびり、まったりフライタイイング
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ご訪問ありがとうございます。m(_ _)m
またまた、オーストリッチのネタですが、、、(;´▽`A``
前回、『オーストリッチワームの巻き方』で紹介した手法を使って、
違うパターンを巻いてみました。(^_^)
まずは、ハックルスタッカー風 メイフライ 2本
ソラックスのオーストリッチが優しく水面に乗ってくれます。
水に馴染んでくると、少し前傾姿勢の形で浮く予定・・・ あくまで予定です。。。
アンテナは、なんとなく付けただけなので (笑)
特に意味はありません ^^;
画像はすべて拡大できます
お次は、ある方のカディスパターンを見て閃いた、
軽い仕上がり
ふんわり食感 ? 、、、ふわふわ虫 (^ ^)
tataさん こんな感じになりました(^^)
最後は、ケムマドラー?
刈り込みヘッドは苦手なので遠めにパチリ (苦笑)
カリスマ美容師への道は遠いっす ^^;
追加しました。 ↓
フックサイズは#14
オーストリッチの代わりにコックハックルを巻いたパターン。。。
なんじゃこりゃ?的なフライですが、おいらの中では
ヒゲナガのイメージです(笑)
下から見るとこんな感じです。(^_^)
↓
こちらは、大ボスのハリネズミ (^_^)
出番のないスペイフックの#6に巻いてみました。
↓
さらに追加。。。
ではでは
今日はこの辺で、、、¨@.
最後まで
ご覧頂きありがとうございました。m(_ _)m
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ご訪問ありがとうございます。m(_ _)m
『オーストリッチワーム』のニンフ版を巻いてみました。(^_^)
と、言ってもビーズヘッドを付けただけですが、、、(笑)
命名するならモスラニンフかジェロニモニンフってとこでしょうか(笑)
モヒカン部分にコックハックルを使ってますが、
やわらかいヘンハックルや、クートなどを使えば、
さらに動きが良くなると思います。(^_^)
毛虫じゃないドライバリエーションも製作中なので、
次回、アップしま~す。(^_^)
ではでは、、、
今日はこの辺で、、、¨@.
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ご訪問ありがとうございます。m(_ _)m
いつも巻き上がったフライばかり掲載しているので、
今回は、巻き方について書きたいと思います。(^_^)
と、言っても毛虫ですが・・・(;´▽`A``
タイイングしてみようと思う方は下記をご覧下さい。。。
↓
オーストリッチワームの巻き方
① コックハックル
② ピーコック
③ オーストリッチ
(無ければマラブーでもイケると思います) たぶん・・・^^;
④ スレッド
⑤ ボディ用ダビング材 隠れて見えなくなるのでカラーは何でもOKです。
(出来れば浮力の強いもの・・・ラムズウールなど)
発泡シートを細く切って巻いてもいいと思います。(^_^)
⑥ フックサイズは#10を使用しました。
カーブフックを使えば、よりリアルな感じが出ると思います。
② 次にハックルを取り付けますが、通常とは逆に先端側を図のように開いて
フックに取り付けて下さい。
(ハックルの長さは、先端側のファイバーが、ゲイプの幅より少し出る位が目安です)
続けてピーコックとオーストリッチを縛りつけます。
③ ボディに太さを持たせる為、ダビング材をフックの3分の2程度まで
ダビングします。
④ ボディ材を覆うようにハックリングし、余分な部分をカットします。
ここで一度、仮止めします。
⑤ スレッドを切らないように指で避けながら、ハックルの下側をすべて
カットします。フックに沿ってギリギリまで刈り込んで下さい。
⑥ 次にピーコックをハックルの隙間を通すように巻きつけていきます。
この時、ハックルとは逆方向から巻き付けて下さい。
余った部分はヘッドに使用するので、カットしないで下さい。
⑦ オーストチッチを巻く時はコックハックルと同方向から巻いて下さい。
クロスさせる事によって、ハックルのバランスが良くなります。
こちらも余った部分は切らずに残しておきます。
※スレッドをアイ側ヘ移動させる
⑧ スレッドをアイ側ヘ移動させ、ピーコック、オーストリッチの順に巻いて
ヘッドを作り、余分な部分をカットしたら完成です!(^_^)
色違いのパターンを、前回の記事に追加しました。
こちら⇒『オーストリッチワーム』
最後まで
ご覧頂きありがとうございました。(^_^)
ではでは、、、
良い週末を・・・ ¨@.
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ご覧頂きありがとうございます。(^_^)
『オーストリッチワーム』などと格好つけたタイトルにしましたが、
単なる毛虫です(笑)
横から
↑クリックで拡大できます
ボディにピーコックを仕込んであるんですが、
写真だとよくわかりませんね(笑)
上から
↑クリックで拡大できます
下から
↑クリックで拡大できます
追加しました。↓
#14のカーブフックに巻いてみました。(^_^)
巻き方をアップしました。
こちら⇒ 『オーストリッチワームの巻き方』
ではでは、、、¨@.
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ご覧頂きありがとうございます。
久しぶりにウェットフライを巻いてみました。(^_^)
タイイング本に載っていたチェイニーという
小魚をイメージしたフライを参考にしました。
マテ材は少し変更してあります。
いずれもハックルにラビットファーを使ってみました。
ブラックとグリーンのパターンはニンフ、、、
3本目のグリズリーカラーは稚魚をイメージ。(^_^)
ハックルを少し長めに取り付け、ソラックスにプラスチックビーズを
仕込んで稚魚のお腹に見立ててあります。(^_^)
ラビットファーブラック
ラビットファーグリーン
水に濡れた状態
ラビットファーグリズリー
水に濡れた状態
最後までご覧頂き
ありがとうございました。(^_^)
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