荒雄川へ行ってきました。



現地到着は１１時、

かなり遅めの重役出勤（笑）

事前確認してきた水量は、２３ｃｍとかなり少ない。
（ベストは33cm~35cmくらい）

橋の上から魚影を確認しても、

魚少なめ

と言うより見当たらない（笑）

まともにやっても厳しいなと、

本命場所は諦め、

下流から攻める事に、、、









水量が多いと渡って来れないこの場所も、

この日は余裕でクリア。

しかし、オラはここで一度も釣れた事は無い（笑）

今日こそリベンジと、

＃１０ ビートルパラシュートを結び、岩盤沿いを流してみる。




数投目でいきなりヒット！

おっ！今日はイケるかも？なんて思いながら

お魚ちゃんとファイト

寄ってきたレインボーは４０ｃｍクラス。



どれどれ、ヒットシーンでも撮影しようかと

携帯を出そうとしたら・・・見事にフックアウト　orz


・・・・・


気をとり直し、何度も岩盤沿いをトレース。

２０分ほど経過したところで

ガボン！っとライズ！

おっ！さっきよりデカイかも？

今度は慎重にやり取りして無事にキャッチ。

ヒレが残念だったが、４９ｃｍのグッドサイズでした。









気を良くして、今度は１０番のコック・デ・レオン スパイダーにチェンジ。


いきなり一投目でヒット！　

でも君じゃないんだよなぁ〜





しかも丸呑みだし ・・・ ^^;






もう一度流すと、またもやヒット！

スパイダーも絶好調！と思ったら

・・・・・・



だから違うってばよ　^^;


今度こそレインボー！と再度トレースすると、、、




・・・orz

諦めてフライチェンジ。

その後、出る気配が無いので場所移動















百目木橋まで釣り上がってみたけどノーフィッシュ。

風も強くなって来たので、この日はここで終了！








下の写真は、blogに載せ損ねた二週間前の写真ですが、

ついでにアップ（笑）



 




ではでは

きょうはこの辺で、、、"@.




 

ご訪問ありがとうございます

今日はタイイングの小ネタをひとつ (^_^)

偶然発見した方法ではありますが、

我ながら結構イイんじゃね？と、

思ったのでご紹介したいと思います。



果たして？

需要があるか分かりませんが、

応用次第で様々なアイ（目玉）が作れるので

覚えておいて損は無いかと思います（笑）


ではでは、作り方をご説明します。


先ずは材料から！




写真のような目玉を作る材料はコレ！　




100均などでも販売している発泡ビーズを使います。
クッションビーズなどの名前で売ってる場合もあります。






フライザイズに合ったものを選ぶ




 

フライサイズに合った発泡ビーズを選び
人差し指と親指で軽く押さえ、
中心より外側をシザース（ハサミ）で薄くカットします。
（下図参照）

 






ホッパーのヘッド側に小量の瞬間接着剤（ゼリー状など）を塗り、
ピンセットで楕円形になるように軽～く押さえながら
貼り付けて完成です。






アイの色付けは貼り付けてからでも出来ますが、
オラのようにマーカー使いが苦手な方は
先に着色すると失敗が少ないです。

接着前に着色する場合は ピンセットで押さえながら
書くと書きやすいです。









 

 
カットの仕方のより、

カエル、ハチ、トンボ、カマキリ、ヘビ、ワニ、宇宙人など、、、

いろいろ作れますのでお試しあれ！



ではでは

今日はこの辺で、、、"@.

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フォームフライ その３

ハチとカマドウマをタイイングしてみました。




ボディーを細身にした分、浮力を出す為に
ウイングもフォーム材で仕上げてみました。










イワナがカマドウマを捕食してると言う記事を読んだので試しに巻いてみました。




ではでは

今日はこの辺で、、、"@.

ご訪問ありがとうございます。

前回のホッパーに引き続きフォームフライをタイイングしてみました。

自家製の目玉を取り付けたリアルバージョンです。
毎度色付けで失敗しちゃうので色付け前に撮影しました（笑）
ちょっと不気味だけどリアルでしょ（自画自賛）

トノサマバッタ バージョン　




下の写真は色付けに失敗した悲惨なフライたち。　
ハチパターン３匹が無残な結果に・・・ orz




下の写真は目玉を取り付ける前に塗った成功例

最初からこうすりゃ良かった（苦笑）








ではでは

きょうはこの辺で、、、"@.

 

どもども、でんでんです。

皆様、お久しぶりでございます。
長いことblog放置しちゃってすみません

今日からまた再開したいと思います。

再開 第一弾は、、、

フォーム材を使ってホッパーをタイイングしてみました。
いろんな方のホッパーを参考に、自分流にアレンジしてみました。

マーカーで羽を書くつもりでしたが失敗しそうだったんで
先に撮影（笑）



クリックで拡大できます





子バス釣りでもホッパーは多用するので大量に増産。




補充用の定番フライも巻き巻き




ではでは

きょうはこの辺で、、、"@.