昨日、ブログにアップしたフライングアントの出来が



ハエのようになってしまったので  ^^;



巻き直してみました。



  ↓ クリックで拡大できます。

今度はいい感じになりました。(^_^)

プロタイヤー・備前　貢さんのブログの中で

フォーム材を使ったアントパターンが紹介されてたんで、

おいらもチャレンジしてみました。(^_^)

ついでに羽アリ風にしようと思って、テスト中のウイング材


（フライ用品ではありません)を取り付け巻いてみたんだけど、



どこか可笑しいフライに・・・？（；´д｀ ）

『はて？何か変だ？』

『何処だ？』

「あっ！ボディのくびれが無い・・・　(-_-；)　」

ウイングの取り付け位置を間違えてしまいました。（苦笑）

羽アリにしようと思ったのに・・・

ハエになっちゃいました。（；´д｀ ）

後で黒く塗ろうと思ってたフォーム材も、塗ると余計にハエに

見えそうなんでやめました。(笑）

ではでは

今日はこの辺で。。。¨@.







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フライフィッシングおやじ様のブログを拝読していたら

クロスオーストリッチ？という聞きなれないフライが紹介されていました。

さっそく［クロスオーストリッチ］で検索してみたところ

島崎憲司郎さんが考案したフライなんですね。

フライの雑誌 89、90 号で詳しく紹介されているみたいです。(^_^)

まだ読んでないので、実物がどんなフライなのか？


また巻き方もわからないので、


自己流で、「こんな感じかなぁ～？」って思いながら

何本か巻いてみました。

   ↑ ソラックス部分のカラーを変えたパターン

　


　　↑　モジャモジャ感を出したパターン













　↑　テールにマラブーを巻いたパターン












　　↑　ソフトハックルパターンも巻いてみました。



追加しました　↓　ヘンハックル・バージョン









オーストリッチの代わりにヘンハックルを巻いてみました。

やわらかいヘンハックルが

いい感じに暴れてくれて

実物はとても虫っぽく出来てます。(^_^)





ではでは

今日はこの辺で。。。¨@.











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調子に乗って大量に買ってしまった発泡ビーズを　

少しでも消化すべく、今回はハンピーを巻いてみました。 (^_^)

ウイング、テール無しの簡素化バージョン。

背中の部分に発泡ビーズを仕込み、ハックル下部をカットしてみました。

浮かべて下から見てみると、

虫っぽくて、とても良い感じなんですが、

視認性と浮力はイマイチな結果に・・・・・　(^_^;)

フロータントを使えば違った結果になったかも知れませんが、

未使用だと水に馴染んでくる内に前傾姿勢の

前突っ込み状態になっちゃいます。＾＾；

沈む事はありませんが、かろうじて背中が見える程度でした。＾＾；

やはり、ウイング付けた方が無難なようです。　(苦笑)

ではでは

今日はこの辺で。。。¨@.






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